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吹田市 千里丘 茨木市 宇野辺 うの整骨院

う の 整 骨 院

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腰椎ヘルニアの注意点

【腰椎ヘルニアの注意点】

腰椎ヘルニアの治療には「ASC他動的運動療法」をお勧めしていますが、
それ以外にも自分で何とかできないのか。
そんな声をよく聞きますので、少しでも為になればと思います。

 腰椎ヘルニアでやってはいけないこと

腰椎ヘルニアでは注意点がいくつかあります。

●上向きで寝ていないか
→上向きで寝ると腰は反った状態になり、神経の圧迫を強くしてしまう
 恐れがあります。
→横向きで足の間にクッション等を挟んで寝ると楽かと思います。

●長時間の車運転やデスクワークをしていないか
→長時間の座位姿勢は腰椎への負担がかなり大きいです。
→定期的に休憩を取って下さい

●痛みやシビレがある時にストレッチや筋トレ等をしていないか
→症状が出ている時にやると、かえって悪化する恐れがあります。
→神経や筋肉組織は興奮状態にありますので、こういった刺激はよくありません。
→症状がない時に、予防としてやって下さい。

●中腰で作業をしていないか
→ヘルニア状態にあるとギックリ腰になりやすく危険です
→避けられない場合は、足もしくは頭、おしりで重心を調整し
 負担を最大限減らす必要があります。

●腰を反ったりしていないか
→腰を反ると神経の圧迫が強くなります。

●体を冷やしていないか
→血流が悪くなることで、組織への栄養も悪く、筋肉なども硬くなってしまいます。
→夏場でも冷房の風が当たる場所は控えましょう。

●痛みのない時でも腰をかばって、変な体の癖が付いていないか
→かばっている時、大多数の方が体にとって非効率的な動きになっています。
これは逆に負担を大きくしてしまいます。
→痛みがなければ、負担の少ない動作を覚えてもらい、それを実践していただきます。

他にもいくつかありますが、最低限これくらいは注意が必要です。

当院では「腰椎ヘルニア」に強い「ASC他動的運動療法」を行っております。

吹田市、茨木市、摂津市、豊中市、高槻市、大阪府下で腰椎ヘルニアでお悩みの方は

モノレール宇野辺駅5分!うの整骨院へご相談下さい。


ご予約はこちら→06-6875-6152

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