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う の 整 骨 院

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歩けない程のヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛などが悪化すると、
歩けない程の痛みが発生します。

そんな患者さんを治療していると、

「痛いのを我慢して歩いた方がいいですか?」

「何か体操とかやった方がいいですか?」


というような質問をよくされます。

結論から先に言いますが、

絶対に無理して歩かないようにして下さい

ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛は、神経の圧迫によって痛みやシビレが発生します。

神経が圧迫されている周辺では常に神経が過敏になっており、

炎症も起きやすい状態になっています。


つまりちょっとした日常生活動作、歩行、立ち上がり等でも
痛みを発生、悪化させてしまうのです。

 動かないと筋力が低下しませんか?


「動かないと筋力が落ちそうで不安・・・」

「筋トレ、ストレッチ等をした方がいいですか?」

これもよく質問をされます。

気持ちは非常によくわかりますが、そんなにすぐに筋力が落ちることはありません。

こんなことで筋力が低下していたら人間は生きていけません。

むしろ動いて悪化させることで「寝たきり」などになるリスクを考えれば、

今は安静にするのが一番です。

筋トレやストレッチも神経が興奮しやすく、症状を悪化させるだけです。

症状が改善してからトレーニングをすれば今よりもっといい筋肉が作れます。

今はあせらず良くなってからトレーニングをやりましょう!

 まとめ

椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症の方で痛みやシビレなどの

症状が出ている方は無理に運動はしないようにして下さい。

筋トレやストレッチも段階がありますので、

症状が良くなってから行いましょうね。

私はヘルニアや神経痛の治療を得意としていますので、

お力になれるかと思います。

まずはお気軽にご相談下さいね。


合わせてこちらもお読み下さい


・腰椎ヘルニアの痛みとシビレ

・腰椎ヘルニア、坐骨神経痛の治療

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