一般的に筋トレと言われる方法で、
腕立て伏せやスクワットのように
筋肉に繰り返し抵抗をかける運動のことです。

自重トレーニング	自身の体重を負荷にするトレーニング
体幹トレーニング	体幹やインナーマッスルを鍛える
アイソメトリック	一定の姿勢をキープして行うトレーニング

5つの原則が相互に作用するトレーニングで、
全ての「動作」の基本となる機能的な動作を身に付ける
トレーニングです。

重力	重力に抵抗した動作を取り入れる
分離と協同	各関節は「動き」と「固定」の役割を 持ち協同しています。 （ex）足をあげる時は股関節が動き腰椎を 固定して協同しています。
運動連鎖	動作は一つの関節や筋肉で動くわけではなく、全身を使って行う運動連鎖です。 身体のアライメント、神経系統、心肺機能など全てを連動して行うことが大事
3面動作	前後、左右、回旋の3面運動
力の吸収、 　発揮	力を発揮する前に吸収する動作を取り入れる （ex）ジャンプ時には跳びあがる前に しゃがみ込み動作（吸収）が行われ ジャンプ動作（発揮）に移行します。

　運動連鎖とスポーツ医科学を融合し、人体の構造や力学に
　合わせた　トレーニング。

　■効率的な身体の使い方により負荷の少ない動作を習得
　■力みのない身体の使い方

　身体が「動く」を実感していただけると思います。




　主に俊敏性やスプリントスピード向上のためのトレーニング

アシステッド 　スプリント	前方から牽引しながら速度をあげるトレーニング
レジステッド 　スプリント	引っ張っぱられながら走るトレーニング
ラダー 　トレーニング	筋肉に対しての神経伝達スピードをあげ、 　俊敏性を得るトレーニング

　主に瞬発力、パワー向上のためのトレーニング

ウェイトレーニング	ダンベルやマシンを使ったトレーニング
プライオメトリック	伸張反射を利用してジャンプや 瞬発力を高めるトレーニング

有酸素運動	軽〜中程度負荷で継続して 負荷をかけ運動するトレーニング
インターバル 　トレーニング	強度の高い、低いを交互に繰り返すトレーニング
スタビライゼー 　ション	様々な動きを姿勢や動作が乱れずに バランスを保ちながら行うトレーニング
バランスボール、　ボード	不安定なボールやボード使うトレーニング
モビライゼー 　ション	姿勢や骨格を整える関節運動